テッド・ジョンソン
Ted Johnson
JoinIn AI 共同創業者 / エンタープライズ協働システム・AI インターフェース 25 年、 「会話ネイティブ」 AI 提唱
略歴
- — エンタープライズソフト・協働システム・AI インターフェースの構築に 25 年 (人間インタラクションが主題)
- — JoinIn AI を共同創業 (Brendan Foote と、 会話ネイティブ AI)
- 2026-07 AI Engineer 2026 で 「The Prompt Is Still a Punch Card」 を発表
補足
JoinIn AI (joinin.ai) の共同創業者 (もう 1 人は Brendan Foote)。 エンタープライズソフトウェア・協働 (collaboration) システム・AI 対応インターフェースの構築に 25 年携わり、 一貫して人間同士のインタラクションを主題にしてきた。 AI 自体は GPT-1 / GPT-2 の時代から 20 年追っている。
ChatGPT が登場した時、 「世界はもう元に戻らない」 という驚きと同時に、 拭えない失望を感じたという。 「なぜ、 これほど強力なものを、 いまだに学ばなければ使えないのか」 という問いが JoinIn AI 創業のきっかけになった。
主要主張 (AI Engineer 2026 「The Prompt Is Still a Punch Card」): インターフェースを チャネル (channel、 物理的な伝送路) / 表現 (expression、 運べる意味の幅) / プロトコル (protocol、 やり取りの型) の 3 概念に分解し、 進化したのは表現 (自然言語) だけで、 プロトコルはパンチカードのバッチ処理のまま止まっている、 と診断する。 うまく使えないのは利用者のせいではなくインターフェースの不整合だ、 という立場。
JoinIn AI が作るのは 「会議の中で参加する AI (Live in-meeting AI)」。 誰が誰に話しているか (宛先)、 いま発言してよい間 (timing)、 割り込み・話題転換・ためらいといった実際の会話の複雑さを追い、 一枠一ターンのチャットではなくグループ会話に加わる形を目指す。
関連企業・組織
公式リンク
発言・引用
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「私たちは AI を使うのが下手なのではない。 まったく新しい種類の知能を、 パンチカードのプロトコルで操作させられているだけだ」
— Ted Johnson (JoinIn AI 共同創業者) · プロンプトは、 まだパンチカードだ — Ted Johnson が説く「進化したのは知能、 型は 60 年前のまま」 (2026/07/02)